『英和塾』のホームページにお越しの皆様へ、代表からのご挨拶

 

この度は『英和塾』のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。また数ある学習塾の中からご興味いただき本当に感謝いたします。下記に指導方針を記載させていただきました。いささか長文ではございますが、私の思いを嘘偽りなくこめたものになります。まずはご一読いただければ幸いです。

『英和塾』では少人数制のクラス授業のスタイルで通塾生を地元の中学校に限定し、一人ひとりに適したきめ細やかな指導をおこなっています。また、定期テスト対策も各学校にあわせてしっかりおこないます。

たとえ現在の段階で勉強が苦手だったり、偏差値が低かったとしても「現状を変えたい」、「志望校にいきたい」、「成績をあげたい」という生徒の努力を大切にしています。また、生徒や保護者の皆様と夢や目標を共有し実現するために安易な妥協をせず、厳しく塾生を鍛え上げます。

『英和塾』の指導方針

保護者のみなさまへ

現在、多くの塾が売りにしている「合格実績」や「楽しく、無理なく勉強などのキャッチフレーズ」。

しかし、本当に大切なのは通わせている保護者の皆様のお子さんが変わる=成長することではないでしょうか?他の生徒がたくさん合格しているからうちの子も合格すると思うことは根拠のない思い込みになりますし、保護者の皆様がお子さんに正(プラス)の感情で勉強して欲しいという気持ちも痛いほどわかりますが、勉強が楽しい=自分から勉強するという論法は無理があると思います。なぜなら、今の時代はスマホやテレビゲーム、インターネットなど勉強より手軽で楽しいことがたくさんあるからです。また、自分の意志のみで今までできなかったことをできるようにすることは容易ではありません。とくに現状で勉強が苦手な場合は、かなりの『努力≒行動』が必要なことは逃れようのない事実です。また、そのようなお子さんは勉強に対する意欲、集中力、要領、問題意識、時間の使い方など多くの点で勉強が得意な生徒に大きな差をつけられていることが多いです。

しかし、それは頭が悪いということでは決してありません。『教わる力≒学び方を学ぶ力』が未熟なだけです。そういった状態を「楽しく、無理なく、宿題やテスト勉強をしてこなくてもしっかり指導しないで、本人の自主性に任せる」指導で本当に改善できるのでしょうか?また、そもそも勉強とは楽しくなければやらなくていいのでしょうか?好きにならなければやらなくていいのでしょうか?そういう塾の存在を否定するつもりはありませんが、一つだけ確実なことは残念ながら成績は向上しないでしょう。

自分を磨き、鍛える厳しい環境に身を置くチャンスがなく、周りの大人にしっかり指導されないまま大きくなった子どもたちは、大人になってやっと客観的に自分をみつめられるようになった時には、圧倒的な差がついています。そして、子ども時代の「ぬるさ」と社会にでてからの「冷たさ」のギャップに悶え苦しむのではないでしょうか?そうならないためにも、私は『教わる力≒学び方を学ぶ力』を身につけるのは一刻も早いほうがいいと考えます。そのためには多少の無理も必要です。適度な負荷がない限り現状からのレベルアップは望めません。楽しく無理のない勉強で周りに追いつけるのなら、そのお子さんはもともと今の状態になっていないのではないでしょうか?そして、その現状を放置しておいてどうしようもない状態になってから「本人のやる気がない。」、「この子は勉強に向いてない。」、「この子は頭が悪い。」と切り捨てる。それはあまりに子どもたちにとって酷です。

『英和塾』は、とても小さな塾ですが、保護者の皆様から頂戴した大切な授業料で運営させていただいています。また、生徒たちの大切な時間を過ごしてもらう場所なので、他塾で見られるような、生徒数を確保するためや退塾させないために、宿題やテスト勉強をいい加減にしてきてもきちんと指導もせずになあなあにすることは決してありません。生徒一人ひとりと誠実に向き合い、絶望することなく、諦めることなく、現状と未来を変えていけるように生徒と一緒に頑張ります。生徒自身が自ら気づき、行動するようにさまざまな働きがけのひとつとして時には厳しく指導することもありますが、決して見放すことはありません。根負けせずに良いことも悪いことも本音でコミュニケーションし続けます。

保護者の皆様の中には「うちの子にはそんな努力できないんじゃないか…。」と思われる方もいらっしゃると思いますが心配いりません。私がこれまで指導したほとんどの生徒は『本気で努力できる環境』さえ整えてあげれば、自分で黙々とやるべきことをやっていきます。別に特別忍耐強い生徒を集めたわけではありません。誰でもきっかけさえあれば変われるのです。だって、もともとその力を持っているのですから。

しかし、残念ながら子どもを自然に放っておいて勝手にバリバリ勉強するなどという都合のいい話はありません。子どもたちは勉強すべきなのは痛いほどわかっているのですが、「どうしたらそれを実行できるか?」が一番問題なのです。なので『英和塾』では、やらないといけいない努力(≒行動)を妥協なく徹底的にやらせます。そして、それらを毎回毎回しっかりチェックします。歯磨きのようにやり続けることが勉強を習慣にする一番の近道です。また、他塾より間違いなく宿題は多く、塾に自習などで通塾しないといけない日も多いでしょう。更に、生活態度や言葉遣いまでしっかり指導します。その中で時には通われているお子様が弱音を吐いたり、辛くて逃げ出したくなる場合もあると思います。その時に、可哀そうだからと甘やかしたり、お子様の言うことだけを盲目的に信じて塾を休ませたり辞めさせるのか、それとも今頑張らないでいつ頑張るのと塾に送り出すのか、保護者の皆様の対応によってお子様の現状も未来も大きく変わってきます。勉強をするということを習慣化できるかどうかは周りの大人次第なのです。覚悟を決めて根負けせずに一緒にがんばりましょう。本当にかわいそうなことはやるべきときにやるべきことを出来ない子どもにしてしまうことです。勉強をする習慣をつけ、学力を向上させるにはお子さん自身の妥協のない『努力≒行動』の継続とご家庭の保護者の皆様のサポートが不可欠なのです。

ご不安やご不明な点もあるでしょう。しかし、弊塾の指導方針をご拝読していただいて、少しでも共鳴できるや信頼に足るとお考えになり入塾していただける場合は、是非、取り組みへのご理解とご協力を賜ればと思います。そうすれば『英和塾』ならきっとお子様一人ひとりを成長させることができます。しかし、お子様の努力と保護者の皆様のご信頼が無い場合は十分なサービスを提供できません。「勉強が大変過ぎるから辞める。」、「厳し過ぎるから辞める。」という塾生もでてくるかもしれませんが、とても寂しく悲しいことですが悔いはありません。私は「ぬるさ」を「あたたかさ」、「あまさ」を「やさしさ」のように示し、子どもの現状を「見過ごす」ことは「見捨てる」ことだと思うからです。

これから、子どもたちは間違いなくさまざまな試練に直面するでしょう。『英和塾』では、そのときに「なにくそ〜!」と反発できる心の弾力性と耐久性を身につけさせるためにしっかりとお預かりするお子さんをご指導させていただきます。そして、今をこえて、自分を磨き続け、ひたむきに努力する生徒と立派な成長を願う保護者の皆様を精一杯応援する場所であり続けたいと心から願います。

本当は変わりたいあなたへ!

『英和塾』は厳しい塾です。そう聞いてあなたはどんな塾を想像しますか?ちょっと引きますよね!『英和塾』は残念ながら友だちとワイワイ楽しく、やることをやらずにいい加減に通える塾ではないと思います。友だちと騒ぎながら通いたいですか?それなら、授業時間も短く、部活動との両立もしやすく、宿題やテスト勉強をしなくても先生も口うるさくなく、怒らず、厳しく言わない。そんな塾はたくさんたくさんあります。でも、あなたの変えたいと思っている現状はきっと変わらないでしょう。

「勉強ができる」のと「勉強ができない」のとではあなたの人生でどちらが成功や幸せに近づくか…?「勉強ができる」ほうですよね。もちろん勉強ができることが全てではないのは言うまでもないですが、その重要性は理解してもらえると思います。では少し耳に痛い話になりますが、あなたは本当にしないといけないことに向き合っているのでしょうか?大切なことはあなたの日々の行動と時間です。それが、今のあなた自身をとりまく世界という現実になっています。

「勉強なんか面白くない。」、「何の役に立つかわからない。」、「スマホをずっといじり続けてしまう。」、「クラブが大変で(面白くて)、集中したい。」、「勉強しても成績があがらない。」…それらの理由はよ〜くわかります。でも、「勉強することはほんとうにあなたにとって大きすぎる代償なんでしょうか?」もう一度これを機会に自分の胸に手をあてて考えてみてください。その質問に答えられるのは残念ながらあなた以外に誰もいません。アメリカ大リーグで、史上30人目の3000本安打を達成したイチロー選手も「試合では、打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。」と言っていますが、何か言い訳をしている間にあなたにとって本当に大切な試合は終わっちゃうんじゃないでしょうか?

本当に必要なこと、今やるべきことを先送りにして目先の楽しいこと、楽なことだけを優先するのであれば、成績は下降し続け、未来への選択肢は減少し続けるしかありません。きつい言い方になりますが「変わらないから自滅する」のです。それではあなたにできることは何でしょうか?心配しなくても大丈夫!今からリスタートするだけです!諦めたらあかんよ。あなたが自分自身を諦めてどうするん?

現状を変えたいと願うなら、まずは行動すること。近道などないし、魔法の公式もない。だから、逃げずに現状と向き合い、自分が思ったより大変だと感じたら、この困難はチャンスがピンチの顔をしてやってきたと考えるべきだと思います。「力」は後から絶対についてくるよ。

『英和塾』では、あなたの悪いところ、直したほうがいいところ、もちろんいいところも含めてはっきり指摘するようにしています。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、本音でコミュニケーションできるので慣れれば気持ち的にはとても楽だと思います。自分自身を変えたい、鍛えたいなら『英和塾』も選択肢のひとつとして考えてみてください。甘くはないですが、きっとあなたの「力」と「居場所」になれると思います。

ページ先頭へ